「ワルシャワ貧乏物語」、いい本でした。 重そうな題名だけど、「続 足長おじさん」のサリー・マクブライド的な行動力で、物資の乏しい社会をグイグイとつきすすんでいく様子が痛快です。 1967〜1975年。消費物資の氾濫する日本から、日本語講師の夫の赴任に…
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