山田五十鈴

昔の映画を見るのは苦手なのですが、昭和10年ころのビデオを2本見ました。「祇園の姉妹」と「浪華悲歌」。映画嫌いとしては、もう華麗な題名からして萎えてしまいます。

ところが。
20才そこそこの山田五十鈴サンが、ある意味、木更津キャッツアイのモー子っぽく、テンポが良く、非常に見やすかったのです。今にも「似てねえよ。」「してえ、してえ、超してえ。」など言いそう。

実際には低い声で「あほウ!」と言っていましたけれど。その「あほウ!」と言い放つ地下鉄のホームが、とても豪華でまた驚く。(写真はこちらから)

昔の映画につきものの鬱陶しいハンサムが出てこないのが、良い。大阪弁の愉快なオジサン達(痩せてる…)が主役です。

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