雑誌に「いわばエコの私塾」と書かれていた早稲田の「つぶつぶカフェ」に行ってみました。
「私塾」という言葉にドキドキしていたけれど、私が行った日の店員さんは、清らになまめける若い女性達。接客も明るく、なんか大丈夫でした!
ランチを頼み、とりあえず今までの自分は食いすぎであったことがわかりました。次の日からグッと小食にしてます。←これぞ私塾の影響力!!
◇◇◇◇◇◇◇◇
とはいうものの、地元のタコ焼き屋のお姉さん(惰性で営業)の「いらっしゃい…」というデカダンな声が心に沁みる日もある。
そのお姉さんは、健やかな卵形のキレイな顔だち。なのに服がいい加減で、すべてをあきらめたようなオーラが漂っているのです。「墨東綺譚」気分で、毎夜タコ焼きを買ってる男子(お坊ちゃん)がいるんじゃないかな。