恋の片道キップは、売りません

昭和初期、三原山の火口に身投げするブームが起こった際、大島が「コニー・アイランドと、アトランティックシティと、ナイアガラの滝を足したような」 シュールな光景になっていた、*1・・・・というのを、本当かなあ?と思いつつ読む。

大島へ観光客を運ぶ東京湾汽船(現・東海汽船 id:NARASIGE:20070802)は、あらたに大型船*2を導入 。また3頭のラクダを輸入し*3 観光客をのせて三原山の火口付近をめぐらせたとのこと。

(でも身投げ防止のため、東京湾汽船は片道キップの販売を拒否していたそうです。)

画像は、「三原山にお店を」という題で、(小野佐世男・昭和8年・日曜報知)「イカヾデス。パラシュートをお持ちになると、おけがしませんし、此の紅薔薇を御胸にいかゞ?」という説明がついていました。