東京宝塚劇場、芳村真理

先週、HOUSE OF SHISEIDO / ハウス オブ 資生堂の「スクリーンのなかの銀座」に行きました。
展示されていた映画雑誌1954年の新春号に、東宝の本陣、アーニーパイルはいつ返還されるのだろう」という記事が。。。
アーニーパイルは東京宝塚劇場のこと。戦後10年間くらい日本人客は入れなかったのです。アーニーパイル劇場について詳しくはこちらを。


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写真の奥が日比谷公園、左が帝国ホテルなのかな。あ、この時期だから、あのゴッテリとした帝国ホテル(id:NARASIGE:20060407)なんでしょう。



東宝の本陣、アーニーパイル」という言い回しが今ひとつわからなかったのですが、
こちらのブログを拝見すると、有楽町は東宝だらけの街なのだそうです。

平成の東京宝塚劇場(取り壊し前)はこういう感じ。



屋上に星条旗がはためいています。
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ちなみに、ここからちょっとトリビアなんですけど、アーニーパイル劇場の顧問兼総監督をしていた伊藤道郎氏の息子、ジェリー伊藤が出ていたCM。(最後に出てくる外国っぽい風貌のおじさん)
で、60年代独特のナレーションは、芳村真理さんです。