体マニュアル

若さを保つ〈からだ〉のバイブル

若さを保つ〈からだ〉のバイブル

ニューヨーク・スローライフさんの本棚で紹介されていたので読んでみました。

「人生という高速道路であなたの身体が心地よく走れるように」、健康の知識がシットコム的、ちょい皮肉な調子で説明されている本です。健康に関して照れ屋さんむき?

例えば、皮膚の項目だと、

最近では皮膚のおもな目的は女性雑誌を売ることのように思えますが、皮膚の第一の目的は身体の内部を守ることです。

のような調子なんです。

もとの題名は「オーナーズ マニュアル」。あなたはあなたの身体のオーナーなんだから最低限知っておきましょうよ、という姿勢の本です。(ちなみに本書ですすめられている健康法などについては、一部、妙にアメリカンというか、ついていけないと感じる人が多いかも)

かつての日本には一家に一人、「生き字引」ならぬ、「生きオーナーズマニュアル」がいたのではないでしょうか。


もっと使える乾物の本―おいしさ・手軽さ新発見 食べ方・使い方170」で、お祖母さんが出産後の奥薗壽子さんに、早く良い血が増えるようにと「ずいきの佃煮を大きな重箱いっぱいに持ってきてくれました」みたいな感じの。。。


この画像が好きなので何回も紹介していますが(id:NARASIGE:20060614)、孫の冷えにうるさいお祖母さんの図。昭和3年のモガとお祖母さんです。がんばって洋装している孫に「寒いというに羽織も着ねえで、おまけに赤スネを丸出しにしてさ、わしの脚絆(きゃはん)をはいていくがええ、あったけえだよ」とおせっかいをやいてるところ。

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