江古田ちゃんの働くパブで、フィリピーナの女の子がはじめに覚える言葉は「サムイ」というのがありましたけれど
(客のおじさんにあわせて冷房が酷寒だから)
先日、10代のおミズの人とお話した。南の県から上京して1年。
でも2月に素足でヒールのサンダル。(←私服の状態。お店でも薄着。)
こりと痛みに悩まされているという。毎日痛いそう。
「真冬に、そのよそおいは、からだに、どくです」と「無人島に生きる16人」みたいに言ってみた。
携帯をチェッックしつつも、ふんふんと聞いてくれたけれど言葉は届いたかしら。
それとも、ピングー語みたいに聞こえたかな。
いつか こころの底ふかく沈んであなたを変える、といいのだけれど。