小西克哉さんと晴海

TBSストリームの吉田豪の最終回では、小西さん特集でしたね。


小西さんは大学時代、通訳のアルバイトで、温泉街の外人踊り子達の引率係をしていたようです。


ロスから来た踊り子達を東京湾(晴海)で出迎え、 さらに白浜温泉(和歌山?)まで、新幹線じゃなく、船で一晩かけて連れていった。…というようなことを話していました。


70年代中頃は、晴海で出迎えなんですね。晴海はそういう使われ方をしていたのかー、と思ったことでした。


小西さんが「ロスから来た彼女達を、東京湾まで迎えにいってさぁ」と何気なく言ったとき、スタジオ内に一瞬、 “何、それ? 何だかすごいこと?”と、尊敬の空気がみなぎった。ような気がする。



(年上のマイミクさんによれば、かつては、勝ちどき橋に中国やロシアのグループが歩いているのを見て、今、晴海に船が入ったな?とわかったそうです。)



20年くらい前の小西さん。前髪を固くカールした美女達に囲まれて・・・・・。


UFO特集という題になっているけど、このパートは、「今、墨田区のリバーサイドが熱い」という話題*1。最近の豊洲特集的な。


ちょうど浅草のアサヒビールの金色人魂が出来た頃で、小西さんがそれを「人参みたい」と言っている。


TBSストリームの時、小西さんの比喩は妙に素朴だった。「虫取りみたい」(←なめ子先生が、原宿でデザイナーの残留思念を拾う回)「スイカ割りみたい」「塩もみじゃないんだから」等。でも若い頃から「人参みたい」という喩えを使っていたのだな。

*1:最後の方で、ジュノンスーパーボーイコンテスト武田真治が優勝するシーンも出ている。