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はじめての宝塚

■先日、宝塚をはじめて見ました。1人で突然行ったのですが、劇場で知り合いの2人にバッタリ。そのうちのお1人は漫画「ZUCCA×ZUCA」のモデル(ネタ元?)になったこともあるという、おヒト…。舞台がはじまる前に、瞳きらきらの2人から鑑賞のイロハを教えていただきました。


■宝塚といえば……「杉浦茂 自伝と回想」に宝塚が大好きな漫画家、倉金良行の話が出ていました。*1

倉金は、宝塚少女歌劇が大好きで、日比谷宝塚劇場の東京公演には一人で二回、観に行くのであった。これは男性としては珍しいことだった。


倉金良行は戦後、「倉金章介」と名前を変えあんみつ姫(昭和24年5月〜昭和30年4月)を描きました。


あんみつ姫の東京見物」の巻で、あんみつ姫一行は銀座を観光していますが、日比谷の宝塚劇場は登場しません。


代わりに“浅草の国際劇場で少女歌劇を見ることにいたしましょう”というセリフがある。


あんみつ姫が連載されていた当時、まだ日比谷の宝塚劇場は接収解除*2されておらず、進駐軍専用のアーニーパイルシアターとして使われていました)



*3



wikiより浅草国際劇場



あ、あんみつ姫と、進駐軍のジープが一つのコマに!ちなみにこれは晴海通りの絵です。


*1:杉浦茂と倉金章介は同時期に田河水泡宅で書生をしていた。

*2:昭和30年に接収解除

*3:あんみつ姫 講談社漫画文庫

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