読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カラー写真

以前、終戦間もない頃の日本をうつしたカラー写真をネット上で大量に収集していた時期がありました。進駐軍が撮影した、異様なまでに鮮明なカラー写真の数々です。(Flickrに「僕のグランパがジャパンに駐留していたころ。1945〜1950。」みたいなくくりの写真がいっぱいある。)


集めた写真をもとに、スライドショー上映会までやったことがありました。



しかし、今考えると、カラー写真収集は、やって良かったのか、悪かったのか、複雑なきもちです。


例えば、最近、どんどん高級ホテルが立つじゃないですか。


行ってみたい気がしても、その場所の終戦直後がどうだったか、つい脳内で鮮明カラー写真を再生してしまうので、いまいち楽しめなさそう‥‥と行かずじまいになるんですよね。


(あ、でも知り合いの高齢の方で、オープンしたての豪華ホテルを精力的に食べ歩いている方もいます。その方は思春期に、おもいっきり焼け野原の東京を見てきたわけなんだけど、そのへんどう折り合いをつけているのか。不思議。)

広告を非表示にする