佐藤いぬこのブログ

戦争まわりのアレコレを見やすく紹介

窓全開の横浜市電1961年/ムチムチしたキャラクター

もう人がスッポリ落ちるんじゃないかというくらいに、すべての窓が大きく空いている横市電です。

もし、こういう自然の温度の社会ならば、夏の女子は惜しみなく美しい肢体をさらせば良い☆

そして、ブラジル日本移民100周年の記念マスコット、チカラ(Tikara)とケイカ(Keika)(マウリシオ・デ・ソウザ氏)


ケイカのブンッ!!とはじけるお肉がイイですね。こういう体温高そうな人が露出していると、見ていて安心だなぁ。真冬に半袖の外国人観光客(太いモジャモジャ腕の)も、あの人らは内部がカッカと燃えているんろうなーと見ていて安心。


だけど「細雪」の雪子さんみたいな人が(うろおぼえですが、細すぎて洋装になると痛々しいという設定。)露出していると、その安心感は得にくいのです。
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「露出しっぱいって感じ」

言い換えれば、お尻の割れ目まで晒すリスキーさに比べて、得られるゲインが少なすぎる気がする。だってなんかテロンと生っ白くて物悲しいしさ、覗くレースとかやっぱり物悲しい。女性の生肌やパンティが拝めればとにかくありがたい、という層がいることは否定しないけど、ありがたみより物悲しさが上回る人のほうが多いんじゃないか。露出しっぱいって感じ。

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