大貫妙子さんの工夫(陶製湯たんぽ、足湯器「スーパーマイコン冷え取り君」など。)
ピッチャーが、肩を冷やさないようカシミアのセーターにくるまれて眠る(←うろおぼえ)のようだ。
「冷え性とかではなく、身体を冷やさないことを
仕事柄心がけているため。
家にはいろいろな湯たんぽがある
銅製のもの、昔ながらのブリキとか
でも、この陶器がいちばん素晴らしい
朝まで、いえ、昼までも温かい。」
「健康オタクではないけれど
日々の涙ぐましい管理が
結局は、自分の仕事の満足度と比例することを
知っているので
とにかく続けている。」
「めんどうくさい!と思う時もあるけれど
それもこれも仕事の内。」