銀座と、売○

吉田豪さんのポッドキャスト/穂積隆信積木くずしパパ)の回は、朝鮮戦争当時の有楽町・銀座あたりの話がサラッと出てきます。

www.nicovideo.jp


要約してみますね。

朝鮮戦争の頃、穂積隆信氏は進駐軍の将校倶楽部でボーイをしていた。


「将校倶楽部」といっても、実は、売春倶楽部だった。女の子が50人くらいいて、ボーイが一晩の値段を交渉した。


穂積氏が兵隊の反吐掃除をしながら、外を見ると、朝日新聞のビルが見えた。


この、「朝日新聞のビルが見えた」(現在の有楽町マリオン)の部分が、気になりますね。穂積氏は一体、どこの窓から朝日新聞社を見たのか。



当時、有楽町〜丸の内の良いビルは軒並み接収されていましたが、“朝日新聞が見えそう”な接収施設としては、数寄屋橋阪急=極東空軍宿舎、ニュートーキョー=連合軍将兵ビヤホールなどがあります。


が、先日、年輩の女性から、インペリアルタワー(内幸町)付近に、将校倶楽部があったことを、偶然うかがいました。そこの親善パーティーに行った時に内部の豪華さに圧倒されたそうです。「MPのジープから見た占領下の東京」という本にも、内幸町の現・東京電力本社のあたりのビルを接収し、将校倶楽部として使っていたとありました。
んんー。ビルの少ない時代なら、いろいろな場所から朝日新聞が見えそうです。

narasige.hatenablog.com
narasige.hatenablog.com