「Roadside Witch Society Solo Exhibition!」にお邪魔しました。すばらしい作品を鑑賞したあと、靴下の記念撮影をさせてもらいました。
右端の脚は、作者のnamikusoさん、その隣の脚はRoadside Witch Societyの英訳をしているアリエルさん。
アリエルさん拡大図。アメリカの方で、タイツやレッグウオーマーを重ねて防寒の工夫をなさっているとこのこと。*1
北陸に1年いたとき、現地の女学生がひざまでの雪が積もった道を素足で通学していることにとても驚いたそうです。(たぶん、こういう感じだったのは?)
*1:sock dreamsというサイトを教えてくれました。