戦時中の『婦人画報』を読んでいると、ナチスやヒットラーが肯定的に扱われていてビックリすることがあります。 ▽例えば、記事のタイトルがズバリ「わたしたちのヒットラー」だったり。 narasige.hatenablog.com ナチスの流行局 で、今日ご紹介するのは「ナ…
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